キャラクターが新規で設定を公認申請するとき、既にそのキャラクターが有している公認設定の「従設定」として申請することで、複数の公認設定同士で関連性をもたせた「主従関係」として運用することができます。
1つの設定項目に関する内容は、できるだけ1つの公認設定の中にまとめて記載することが望ましいです。しかし、文字数が足りないなど、やむを得ずもう1つの公認設定が必要となった場合は、主従関係として公認申請を行いましょう。
※2026年5月21日実装予定
主従関係について
公認設定の種類には、設定のベースとなる「主設定」と、主設定を補足する内容の「従設定」があります。
主設定は、それ1つだけで完結する公認設定と、それよりも下位に関連する従設定を有する最上位の公認設定をいいます。
従設定は、それ1つだけでは運用できず、それよりも上位の主設定・従設定と一緒に運用する必要がある公認設定をいいます。
(例)
・主設定1:【夜の姿】二足歩行のクマ獣人の姿となり、タンクトップに短パンをはいている。
L 従設定1:【IA】IAは槍。夜の姿には牙が生え、爪も鋭く尖る。
・主設定2:【仕事】東京都内のお掃除代行サービス企業「ぴかぴかヘルプ」の社長。上記の例では、「主設定1」と「主設定2」は、それぞれ単独で自由設定欄に配置(表示)できます。しかし、「主設定1」より下位の「従設定1」は、「主設定1」が無い状態では正しい意図が伝わらないため、単独で自由設定欄に配置することができません。
主従の深度
1つの主設定に対して、直接の下位にあたる従設定は、いくつでも作成できます。ただし、1つの主設定から連なる従設定の「深度」は、4段階まで(主→従→従の従→従の従の従)となります。
以下のイメージ図は、「主設定1」に対して直接の下位にあたる従設定が4つ(従設定1、従設定2、従設定3、従設定6)があり、そのうち1つの深度が4段階(主設定1→従設定1→従設定4→従設定5)ある状態です。
従設定は、直接の上位にあたる設定と一緒に自由設定欄に配置する必要があります。そのため、上の図のなかの「従設定5」を配置したい場合は、その上位にある「従設定4、従設定1、主設定1」の3つ全ても同時に配置しなければなりません。
従設定の公認申請
従設定の公認申請は、ワールドメニューの「プロフィール編集」をクリックした画面の下部、自由設定欄の4枠に表示されている「変更」ボタンから行えます。
このとき、4枠のうちどの「変更」を選択しても構いませんが、従設定として申請したい内容の上位となる「主設定」または「従設定」が、4枠のうちいずれかに配置されている必要があります。
「新規申請」の画面で公認を取得したい設定を記入し、「既存の公認設定にリンクして申請する」にチェックをいれます。
プルダウンの中から、上位としたい公認設定を選択し、「公認申請」ボタンをクリック(タップ)して申請します。
申請手数料と審査の流れは、通常の公認申請と同様です。運営者による審査では、上位の公認設定や同じ上位設定を有する並列の従設定など、関連する設定の内容も確認します。
主従の判断
複数の公認設定にまたがる内容の場合に、「主設定」(上位)とすべきものは、原則として「最も重要かつ基本的な設定」です。
(例)
・主設定:【夜の姿】二足歩行のクマ獣人の姿となり、タンクトップに短パンをはいている。
L 従設定:【IA】IAは槍。夜の姿には牙が生え、爪も鋭く尖る。上記の例では、「主設定」の内容がなければ「クマ獣人の姿」という重要かつ基本的な要素が読み取れず、「従設定」の内容だけを表示してしまうと、キャラクターが「夜の姿では、ヒトの姿で牙が生え、爪が尖る」と誤認されかねません。
一方で、「従設定」に含まれる牙や爪の要素は、それらに触れる必要がない場面では表示されなくとも問題は生じません。
また、1つの事柄に対する「メリット・デメリット」のように、ワールドの世界観により必ずセットで運用しなければならない内容が複数の公認設定にまたがって記載される場合は、原則として、キャラクターにとって不利益となる設定のほうが「主設定」(上位)となります。
(例)
・主設定:【その他】悪魔契約の対価として、喜怒哀楽の感情のうち喜と楽を失った。
L 従設定:【その他】悪魔契約によって顔と体型を変え、過去とは別の人生を歩んでいる。上記の例では、「主設定」の内容がなければ「悪魔契約の対価」という重要なデメリットが読み取れず、「従設定」の内容だけを表示してしまうと、キャラクターが「世界観に反し、デメリットなしでメリットだけを認められた状態」であると誤認されかねません。
一方で、「従設定」に含まれるメリットの要素は、それらに触れる必要がない場面では表示されなくとも問題は生じません。
なお、互いに関連性のある設定であっても、それぞれ単独で運用可能な内容であれば、主従関係とする必要はありません。
(例)
・主設定1:【仕事】
東京都内のお掃除代行サービス企業「ぴかぴかヘルプ」の社長。
・主設定2:【現在】
自社の経営はほぼ妻に任せており、自身は一日の大半をゲーセンで過ごしている。上記の例では、「主設定1」と「主設定2」は、いずれもキャラクターの仕事について触れています。しかし、どちらか一方のみの表示であっても、もう一方の設定内容に触れる必要のない場面では問題が生じません。
このようなケースでは、それぞれ独立した公認設定として承認できます。